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株式会社さびら

​Official Website

 ​ゆたさるぐとぅ、うにげーさびら。

「ぐすーじさびら(お祝いしましょう)」

「かりーさびら(乾杯しましょう)」

「くわっちーさびら(いただきます)」

「さびら」は、「一緒に」「しましょう」と誘っているような、

「させていただく」気持ちを含むような、

​そんな不思議な言葉でもあります。

寄り添いながら、一緒に作り上げていく。

​そんなチームを「さびら」は目指しています。

​ゆたさるぐとぅ、うにげーさびら。

​(どうぞ、よろしくおねがいします。)

株式会社さびら

「株式会社さびら」は、教育旅行・平和学習事業と編集プロダクション業を中心に、地域や文化関係に至るまで、さまざまなプロジェクトを手がけています。

 

中でも平和学習事業は、沖縄戦や米軍基地問題に関連した現地を巡るガイドプログラムと、問題について考え、議論を深める独自のワークショップ・プログラムを展開しています。

参加者が「平和とは何か」について深く思考し、過去の事例から学んだ上で、今の社会問題に向き合うための「体験学習」を提案いたします。

これまでのワークショップ事例

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「アート×沖縄戦」
沖縄戦体験者が描いた戦争の絵を見て、感じたことや発見したことを挙げ、絵が描かれた背景を全員で考える対話形式のワークショップです。


▶【慰霊の日】「なぜ?」を起動して一緒に考える平和教育 沖縄戦を学んだその先へ(2022年6月23日 HUB沖縄)

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「住民の戦争体験〜ロールプレイワーク」
沖縄戦中に住民が巻き込まれた出来事をロールプレイ化し、住民の戦争体験について学びます。「自分が沖縄戦当時を生きていたら、どの選択をするのか」。当時の住民が迫られた生きるための選択と同じ選択肢を投げかけることで戦中と自分とを重ね合わせる追体験を行うワークショップです。
 

▶戦後77年 沖縄戦を考える(2022年6月20日 QAB)

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教育旅行

数日間に渡ってフィールドワーク・ディスカッションを行い、現地に来て学ぶ意味や沖縄の抱える問題について思考し、その本質や解決について議論を施すワークショップを提案します。

 ▶教養総合  教養総合Ⅰ オキナワ実地調査報告(2022年1月4日 中央大学付属高等学校)」

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なはーとダイアローグ

「那覇文化芸術劇場 なはーと」において、観客や参加者がさまざまなことがらを話し合い、交流し、学び合う場所になることを目指すための企画、「なはーとダイアローグ」を担当。市長を招いたシンポジウムや、アーティスト同士のトークセッション、子どもたちと写真を使ったワークショップなどを開催しました。

 ▶芸術は「確かな希望を与えてくれるもの」文化芸術を巡る対話、なはーとダイアローグ(2022年12月23日 HUB沖縄)」

▶街へ繰り出す小さな写真家たち 「なはーとダイアローグ」でカメラを楽しむWS(2023年3月2日 HUB沖縄)

スタッフ紹介

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島袋 寛之

Hiroyuki Shimabukuro

株式会社さびら
代表取締役

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Ayane Ishigaki

事業推進統括
​まちづくりファシリテーター

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Nituki Karimata

教育旅行チームマネージャー
​平和教育ファシリテーター

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Yuma Nozoe

教育旅行チーム/ライター

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Takuya Asato

教育旅行チーム/ファシリテーター

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Masashi Inahuku

​リサーチャー

お問合せ

​株式会社 さびら

〒900-0004 沖縄県那覇市銘苅2丁目3番1号 なは産業支援センター 409号室

電話番号

098-953-6578

メールアドレス

savira@savira.co.jp

※料金表や詳しいプログラムについては下記よりお問合せください。

※修学旅行に関するお問合せは、下記の項目のご記入をお願いします。
(実施候補日、学校名、都道府県、希望プログラム(資料請求のみでも可能))

にふぇーでーびたん!

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